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2021 第9回「着想は眠らない展」web作品集

加藤委 「風」
墨・ペン

我妻亨 「クルマの事典(ENCYCLOPEDIA OF CAR DESIGN ENGLISH)」
厚紙の本体と真空成型のケース 37年間カーデザインに携わってきた私の卒業制作です。/風待ちデザイナーから、これを機に風を起こす人になりたいと思っています。

早瀬聡美 「風の子 -Wind child-」
陶芸(陶土) 季節が運ぶ風の中/のびのびと舞う子供たち。/力強く根を張る草花。/揺らぐことのない確かなもの。/“風に舞ういのち達“を表現しました。

来島友幸 ”弱風ライブ”
-映像(DVD)、ガラス瓶・筒、マイク、ミキサー -風ではないけど風っぽいもの。/ほんものの風の音は激しい印象がする。/瓶に耳を当てたときの小さいゴーっていう音。/わたしはそんな弱音の風もどきがいい。/サウンドスケープイン忘我亭。/風っぽい音で織りなす弱風ライブです。

Takashi 「Xの時空」
油絵 ある時、出くわした 異次元の風。無音で飛ぶ帽子、静かな極彩色のカーテン。

小林雅子 「風の巣箱」
布、針金 蓼科の森に集う鳥たちに休む場所があるように、そこに吹く風が休む場所を作りたいと思った。/風は見るものではなく感じるものだから。/目には見えなくても、作品の間を通り過ぎていってくれる。

airi 「蝶の羽ばたき」
和紙・色鉛筆・色ペン・水彩絵の具 一匹の蝶の羽ばたきが起こす風はわずかですが、それによって様々な変化が起こり誰も想像できなかった未来がやってきます。

W23 「運び屋」
焼杉、枝、針金、苔 入会地だった蓼科の山では、炭焼が行われていた。科学技術が発達した現在ではコミュニティで炭を分けたり、販売したりすることはもはやないだろう。/この作品は触ると炭が付いてしまう。鑑賞者に付着し、どこまでも運ばれていく。付着したか、していないかは分からないけれど、私たちはいつのまにか色んなものを運んでいる。運び、増殖し、それらはいつか根付いていく。しかし、それもいつかは過去になる。

Juri Shoji 「風そよぐ」
陶土、手びねり、下絵、上絵付け 変わりゆく風を受け止めながら、未来と共に変化していきたい。
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